女性疾患に特化した部門の立ち上げに参加

人事採用 / Recruit

女性疾患に特化した部門の立ち上げに参加

WHS部 MS2020年入社

実家が自営業なのですが、大学生のときに父が難病にかかり、介護が必要になりました。母も父の看護にかかりきりになってしまったので、当時大学院生だった兄とともに家業を切り盛りし、従業員の皆さんとともになんとか会社を回してきました。幸い4年程で父は回復し仕事に復帰。兄は一足先に大学院に戻った後、 製薬メーカーのMRとして社会人人生をスタートしました。私も父の姿を目の当たりにしていたので、兄同様医療に関わる仕事に就きたいなと漠然と考えていましたが、兄に「医薬品卸の人と仕事をすることがあるけど、ケーエスケーが一番人情味があってよかった」と勧められ、応募を考えるようになりました。父の病気の再発が怖かったので、できるだけ全国転勤のない会社がよいなと思っていたことも、ケーエスケーを選ぶ動機となりました。

コロナ禍での入社でしたが丁寧に仕事を教えてもらえました

採用が決まったのが2020年2月でしたが、入社日までの間に新型コロナウィルス感染拡大が始まり、入社直後から時短出勤、しかも感染を防ぐため先輩と同行営業もできず、かなり変則的なスタートとなってしまいました。普通なら時間をかけて行う引き継ぎも接触を減らすために最低限しかできませんでしたが、そうした制約下でも上司や先輩ができるだけていねいに対応してくれているのを肌で感じ、兄の言っていたことは本当だったなと実感したのを覚えています。

女性疾患に特化した部門の立ち上げメンバーに

コロナというイレギュラー下での船出でしたが、大阪南支店で2年、富田林支店で1年半ほどMS(営業職)として勤務した後、2024年4月に新設されたWHS部(ウィメンズ・ヘルスケア・ソリューション部)に異動となりました。WHS部は女性特有の疾患などに特化した専門部署で、私も立ち上げメンバーの一人です。異動後は製薬メーカーの担当者さんや社内薬剤師らによる研修漬けの毎日で、女性疾患についてひたすら勉強。それが終わると、担当エリアの婦人科、産科クリニックの担当を引き継ぎ、いよいよ営業活動を開始しました。日中は提案営業をしたり医薬品の配達をしたりとそれなりに忙しいですが、ほぼ残業はなく、5時30分までには退勤できています。

知識も増え、成長を実感する毎日です

医薬品卸の中で女性疾患などの領域に特化した部署を持っている会社はまだ少なく、クリニックの医師や製薬メーカーから注目されることも多いです。製薬メーカーの方が「今度女性疾患の治療薬を開発したんだけれど、ケーエスケーさんと医院を回れないか?」などの提案をいただくこともあり、合同で新製品の紹介を兼ねた勉強会を開くこともあります。そうした積み重ねの中でいろいろな方と知り合う機会も増え、女性疾患に関する知識も増えてきました。また、もともと人見知りだったのですが、さまざまな方と仕事をする中で、自然と呼吸の合わせ方もうまくなり、人前で喋ったりすることも苦ではなくなりました。

発足して日の浅い部署ですが、メンバーも増え、事業エリアも拡大しています。私もメンバーの一員として、この部署を会社にとってなくてはならない部署にしてゆきたいと思っています。私はたまたまWHS部で頑張っていますが、他にもやりがいを見つけやすい会社ですから、応募を考えている方がいらっしゃいましたら、ぜひ共に頑張りましょう!