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医療・介護従事者をつなぐ「小さな顔の見える会」が1000グループ超え

プレスリリース

2026/03/03

要介護状態となっても、住み慣れた地域で自分らしい暮らしを最後まで続けることができるよう、住まい、医療、介護、予防、生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム。国が推進するこのケアシステムの構築には、医師、看護師、薬剤師、ケアマネジャーなど、地域で活動される医療・介護従事者の方々の密接な連携が欠かせません。 ケーエスケーでは2015年にこれら職種をつなぐ多職種連携会「小さな顔の見える会」を立ち上げ、10年余りに渡り近畿各地で活動を継続。このたび1000グループに達しました。

 

立ち上げの背景と経緯

当社が「小さな顔の見える会」を立ち上げた当時、地域包括ケアシステム構築の必要性は叫ばれていたものの、実際には、地域の医療・介護従事者の皆様が連携する機会は少なかったのが現状です。 そこで、地域の医療・介護関係者と多くの接点を持っている私たちケーエスケーが、コーディネーターとして皆様を繋げる役割を担うことができないかと考えたところから、「小さな顔の見える会」の取り組みがスタートしました。 この取り組みは2015年にスタートし、以後少しずつグループ数を増やしてきました。1つのグループの人数は数名程度。一人の患者さんが在宅医療を受けるエリア(つまり狭いエリア)で活動する医療・介護従事者が集まり、情報交換や話し合いを行い、関係性を構築します。これまでの参加者数は8107名になります。

 

今後の展望

超高齢社会に突入した日本において、全ての高齢者を病院やクリニックだけで対応するのはますます難しくなっています。地域全体が一つの医療機関のように機能し、患者さんが家にいながら介護施設と同等のケアを受けられる社会の実現を目指し、これからも活動を継続して参ります。