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薬剤師向け情報

OTC情報 最終更新日:2004年11月26日
市販薬にもこんなものが成分として入っているのかと驚くことがあります。その情報を集めました。

ヨードホルムガーゼ
  ヨードホルムは1880年に初めて薬用として使用したと言われています。(2004/11/26)
次硝酸ビスマス
  in vitro試験では、クロルプロマジン(商品名:コントミン)、フルフェナジン(商品名:フルメジン)、ペルフェナジン(商品名:ピーゼットシー)などのフェノチアジン系薬剤と次硝酸ビスマスを併用するとこれらの薬剤を吸着することが報告されていますが、ヒトにおいて臨床的に影響がある程では無いかもしれません。(2004/11/11)
ロペミン(塩酸ロペラミド)
  ケイ酸アルミニウム タンニン酸アルブミンと同時投与すると、ロペラミドが吸着されロペラミドの効果が減弱します。(2004/10/29)
コレカルシフェロール
  少量のビタミンD3の服用やビタミンD3が強化された牛乳を飲んで高カルシウム血症を発症した症例が報告されています。(2004/9/30)
葉酸
  フェニトイン服用していると葉酸が欠乏してくることは知られています。(2004/9/17)
マンデル酸ヘキサミン
  尿をアルカリ性にする薬剤との併用により作用が減弱します。(2004/8/30)
硝酸ミコナゾール
  ミコナゾール(経口、静注)の併用禁忌としては、CYP3A4で代謝される薬剤です。(2004/8/13)
炭酸カルシウム
  炭酸カルシウムを含む市販薬やサプリメントは多数販売されています。(2004/7/26)
ヒスタミンH2受容体拮抗薬
  ビタミンB12の欠乏症は、高齢者には2-20%に見受けられるありふれた症状です。(2004/7/7)
クエン酸
  クエン酸製剤との併用でアルミニウムの吸収が促進されたとの報告があります。(2004/6/16)
ニコチン酸及びニコチン酸アミド(医療用:ニコチン酸及びニコチン酸アミド)
  栄養補給のドリンク剤に含まれていますのであまり気にしないで併用してしまいそうです。(2004/6/1)
ブロムワレリル尿素(医療用:ブロバリン)
  ブロムワレリル尿素による中毒は,わが国の代表的な薬物中毒の一つであるとされています。(2004/5/10)
ビタミンA(医療用:チョコラA)
  エトレチナート(チガソン)とは併用禁忌です。(2004/4/23)
塩酸ジフェンヒドラミン(医療用:ベナ、レスタミン)
  CYP2D6を阻害します。(2004/4/5)
臭化水素酸デキストロメトルファン(医療用:メジコン)
  デキストロメトルファンはCYP2D6で代謝されます。(2004/3/19)
フマル酸第一鉄(医療用:フェルム)
  総合ビタミン剤に入っているので要注意です。(2004/3/4)
フマル酸クレマスチン(医療用:タベジール)
  抗コリン作用を有します。(2004/2/18)
センブリ・重曹散
  規制緩和され、コンビニで購入可能な薬品に配合されているので、注意が必要です。(2004/2/03)
水酸化マグネシウム
  制酸剤や緩下薬として使います。 (2004/1/19)
リン酸コデイン
  咳中枢に作用して咳反射を抑制します。(2003/12/25)
プソイドエフェドリン(医療用にはありません)
  塩酸フェノールプロパノールアミン(PPA)が姿を消した後、その代替薬として登場し始めています。(2003/12/10)
ロートエキス(医療用ではロートエキス)
  成分は、スコポラミンとヒヨスチアミンです。(2003/11/27)
ヒドロタルサイト(医療用ではサモールN)
  ヒドロタルサイトは金属カチオン含有制散剤です。(2003/11/12)
グリチルリチン製剤(医療薬ではグリチロン)
  グリチロンだけでなくカンゾウエキス、カンゾウ、カンゾウ抽出物として市販薬にイヤと言うほど入っています。(2003/10/29)
dl-塩酸メチルエフェドリン(医療薬ではメチエフ)
  dl-塩酸メチルエフェドリンを含有する市販薬(内服、小児用をふくむ)は、1108種もあります。(2003/10/15)
ヨウ化イソプロパミド(医療薬ではダン・リッチ・マリジンMに配合)
  この薬品は抗コリン作用を持ちます。(2003/9/17)
塩酸ピリドキシン(医療薬での商品名は:アデロキシン)
  よく知られている相互作用です。(2003/9/4)
タンニン酸アルブミン (医療薬での商品名はタンニン酸アルブミン)
  タンニン酸アルブミンは収斂剤で下痢症に適応があります。(2003/8/27)
塩酸フェニレフリン (医療薬での商品名はネオシネジン点眼液、注)
  塩酸フェニレフリンはα1受容体刺激薬で、血管収縮により血圧上昇をもたらします。(2003/8/13)
サリチルアミド(医療薬では、PL顆粒に配合)
  サリチルアミドは体内でサリチル酸に代謝されます。(2003/8/5)
塩酸トリメトキノール(医療薬での商品名はイノリン)
  β2刺激剤です。(2003/7/15)
ビサコジル(医療薬での商品名はテレミンソフト坐剤)
  ビサコジルは処方薬としては坐剤しかありませんが、OTCでは経口薬も存在します。(2003/6/25)
クエン酸ペントキシベリン(医療薬での商品名はトクレス)
  総合感冒薬の中の鎮咳薬として含まれています。(2003/6/11)
塩化カルプロニウム(医療薬での商品名はフロジン)
  塩化カルプロニウムはアセチルコリンの約10倍の(ウサギ)局所血管拡張作用を持ちます。(2003/5/28)
メトカルバモール(医療薬での商品名はロバキシン)
  メトカルバモールは中枢性筋弛緩薬です。(2003/5/06)
メキタジン(医療薬での商品名はニポラジン・ゼスラン等)
  メキタジンは、抗コリン作用があるので緑内障、前立腺肥大の患者さんには禁忌です。(2003/4/21)
四級アンモニウム塩合成抗コリン薬(医療薬での商品名はブスコパン等)
  四級アンモニウム塩合成抗コリン薬は、抗コリン作用があるので緑内障、前立腺肥大の患者さんには禁忌です。(2003/4/8)
アルジオキサ(医療薬の商品名:アランタ、イサロン)
  アルジオキサはアルミ含有製剤なので、ご存知のように透析療法を受けている患者さんには禁忌です。(2003/3/24)
塩酸セトラキサート (医療薬の商品名:ノイエル)
  胃腸薬には、塩酸セトラキサートを含むものがあります。塩酸セトラキサートは代謝されると・・・(2003/3/10)
ジメンヒドリナート(医療薬の商品名:ドラマミン)
  乗り物酔い薬には、ジメンヒドリナートを含むものがあります。(2003/2/24)
テオフィリン(医療薬の商品名:テオドール、ユニフィル等)
  せきどめには結構な量のテオフィリンが入っています。患者さんは他にテオフィリンを飲んでいませんか?(2003/2/10)

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